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ミクロネシアの現役の漁船の帆走 [その他]

ミクロネシア、マクロネシア、の大海の島々に人々この形の帆船で移り住んだのでしょうか?

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民族衣装を纏いの漁です。

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快晴 [その他]


* 快晴
* 北北西
* 2.5  ノット
* 14.5  摂氏
*3/Feb/2013  /Sunday

                              
                                 




















































































































* 晴れ。
* 北北西の風。
* 2.5  ノット
* 14.5  摂氏
* 3/Feb/2013 sunday

                             


























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2008年1月6日(日) [その他]

皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年も皆様に安全で楽しいヨットライフをお過ごし頂きたく思っております。

さて皆さんそれぞれ違ったヨットの楽しみ方があるかと思いますが、KAZI誌2月号の連載記事『平成大江戸舟遊び指南』にて、弊社が輸入販売致しておりますHABER660が再び掲載されました。

詳しくは記事の方を楽しんで頂くとして、この記事を読んで『あっ、こんなヨット遊びもあるんや』と単純に驚きました。
私自身、海で遊ぶことがほとんどで、遊び方も決まっていましたが、今年はもっと深くヨットを楽しみたいと思っております。
その為に視野を広げていろんな事に挑戦していこうと思います。

皆さんも今年はヨットの新たな遊び方を模索されては如何でしょうか。

航祐


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お知らせ [その他]

ホームページ、HABERシリーズのページの写真を更新いたしました。

こちらもしくは写真をクリックしますと、HABERシリーズのページにジャンプします。

帆走風景の動画はこちらからどうぞ。


9/22(土)ヨットスクール入門コースを開催致します。

写真はイメージです。ご安心ください。実習艇はディンギーではありません。

入門コースでは、ヨットの用語、仕組みとロープワークなど基本的な知識をご紹介させていただき、また海上では参加者にちょっぴりスキッパー気分を味わっていただけるプログラムとなっております。
詳しくはこちらのページにて。

これからはだんだんと涼しくなってきて、クルージングにぴったりの季節です。

週末に皆様にお会いできます事を楽しみにしております。

航祐


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お知らせ [その他]

年の瀬にはいり今年も残すところあと数える程です。

例年通り、今年も初セーリングおよび餅つきを行います。

どうぞみなさまご参加下さい。

写真はいつかの初セーリングと餅つきの様子


航祐


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スピン ナ ヤーン [その他]

”ヤーンはロープを構成する一番細い撚りひものことで、ヤーンをたくさん撚り束ねてストランドになり、3本のストランドを撚り合わせてロープができる。現在のような化繊のロープが普及したのは1950年代だから帆船時代のロープはみな麻などの天然素材だった。手入れにはずいぶん気をつかったけれども年月がたると朽ちて弱くなる。そこで古いロープをほぐし、まだ健全な繊維だけを取り出し、それを指先で撚ってヤーンを作った。それを合わせてストランドにし、さらにそれを撚り合わせて雑用のロープにする。軽風の良い日和の暇つぶしの作業で、水夫たちはデッキの日だまりなどでたむろしてこの仕事をする。
 冗談やら身の上話やら作り話やら、よもやま話がいつまでも続く。作業の性質上、終わるところがない。転じて長々と続く、ホラまじりの無駄話をヤーンと言うようになった。ヤーンを紡ぐのだから、そんな話を続けるのがスピン ナ ヤーン (Spin a Yarn)”

野本謙作先生の著書 『スピン ナ ヤーン』はこの書き出しで始まる。

この本は、野本先生の50余年、4万マイルにもおよぶぶ帆走歴に基づき、ヨットの乗り方や道具の使い方などのシーマンシップについて紹介しています。

ディンギーの帆走歴は長い私は恥ずかしながら、この本の中で語られていることで知らなかったものありましたので、たいへん楽しく読ませて頂きました。

このことを記事にしようと思った理由は二つありまして、OPスタッフの米良さんが悩んでいた『一人でマストに上る良い方法』と、先日紹介しましたFalmouthのワーキングボートの両方がこの著書のなかで紹介されていたからです。

ここで本の内容を紹介する事はできませんが、この本のタイトルは『スピン ナ ヤーン』ですが内容は決してスピンナヤーン(長々と続くホラまじりの無駄話)ではありません。

私の感想を述べさせていただきますと、実際の航海での体験談や港に停泊中の様子を語っている場面では『今すぐ航海にでたい』という気持ちがわきおこってきて、いても立ってもいられなくなりました。

そんな気持ちにさせてくれる野本謙作先生の『スピン ナ ヤーン』。もしまだ読まれていない方がおられましたら是非、読んでみてください。

そして米良さん、『一人でマストに登る方法』ここにありましたよ。

野本謙作先生の『スピン ナ ヤーン』はOPのショップでも取り扱っております。

航祐


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2006年7月29日 昼過ぎから曇り。多少過ごしやすくなりました。 [その他]

お知らせです。

ヤードの電源コンセント修理しました。


二本の電信柱の所に下の写真の用なコンセント差し込み口がございます。


最後の方はカバーをお忘れなくお願い致します。


桟橋のコンセント差し込み口も修理しました。

もし具合の悪い差し込み口がございましたら、お手数ですが事務所の方までお知らせ下さい。

OPからのお知らせでした。

航祐


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2006年7月10日 曇り [その他]

コクピットベンチのチーク張り替えの様子その1です。


古いチークバテンを取り外しています。


Measure twice, cut once. でお願いします。

航祐


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Sail Japan [その他]

今日は一風変わったウェブサイトを紹介したいと思います。

Sail Japan
http://www.sail-japan.info

こちらは日本在住の外国人セーラーの為のウェブサイト(英語)です。(注:近々、日本語のページもオープンするそうです。)

中古艇の仲介や日本のヨット事情等を英語で紹介しています。

昨日、このSail Japanの管理者が浜に来ていましたので、ちょっと一枚。


Sail Japan 管理者 Crispin Moorey氏

日本語(というか大阪弁)ペラペラの楽しい人です。

このカブで、営業に取材に関西を爆走中。

見かけられた際は、『クリップ!』と声を掛けてみてください。

航祐


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2006年7月7日 曇り時々雨 [その他]

KAZI紙8月号の特集『無限に広がるスモールボートの世界』にHABER660が紹介されています。是非ご覧になって下さい。

明日はレッカー日です。忙しくなりそう。

航祐


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